夫の癌宣告から、辿り着いた二つの選択肢 〜 ひさみ ストーリー ⑨

夫の体調が良くない日々が多くなり、ある時高熱が出て救急で病院に行くと、このまま帰すわけにはいかないので入院するようにと言われました。

その日のうちにいくつかの検査をされ、次の日には医師から癌の宣告を受けました。
夫はすぐに自分の余命を尋ねます。医師からは治療するには手遅れだということ、緩和治療を行いながらも余命は10日ほどと聞かされます。


私は、マテリアルマインド(自我)で、夫が37歳で死ぬことを知ってからは、私が彼の死期のラインを動かすことができると信じていたので、自分が変えることができなかった現実に無力感を感じていました。


ふと夫を見ると、夫のマテリアルマインドのエネルギー循環が止まっっています。
「いつ死んでも悔いはない!人生は太く短くがいい。長生きはしたくない。」と口癖のように言っていた夫でしたが、実際に死を宣告されると、全然覚悟ができていない人のように動揺しているのがわかります。

彼は、頭の中の思考が完全にストップしている様子でした。
彼のマテリアルマインドのエネルギーラインが完全停止すると、その背後からスピリットマインドのラインがはっきりと現れてくるのがわかりました。

その時私は、マテリアルマインドのラインは、初めからスピリットマインドのラインの中にあったということを理解します。

スピリットマインドになると、とてもシンプルで、
生きるという体験を楽しみたいという思いだけがそこにあります。

人は簡単に死を口にする傾向がありますが
それはマテリアルマインド(自我)が生んでいる言葉に過ぎません。
私達は本質のスピリットマインドになれば、肉体を持ってこの世界で生きることの素晴らしさを思い出すことができるのだ、ということもわかりました。


実際、癌を宣告された後の私達は、マテリアルマインドが持つ恐れの性質を、個々に超えていく必要がありました。

それぞれが自分の恐れと向き合いました。焦り、抵抗、葛藤、怒り、不安、悲しみ、など、沸き上がってくる感情を感じながらもがきました。

過去の私が鬱病になり、その時の「今」としっかりと向き合い自分軸を立て直してくれていたからこそ、こうして逃げずに、今の現実に向き合える自分になっていることに感謝しました。

私は、今の私が強く感じている恐れと向き合い続けました。

もがいて、もがいて、
もがききった後、...

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自分軸に戻る 〜 ひさみストーリー ⑧

32歳はじめの一歩

 

暗闇の底に行き着いたような感覚と解き放たれたような安堵感を感じた日から
私のマテリアルマインド(自我)の思考の質に変化が起き始めました。


それは、自然に当たり前のように夕食のメニューを考え出したこと。

自分から何かを創造する動きのある思考です。そしてその思考は、いとも簡単に現実の私を動かしたのです。私は自分の意思で、1人でスーパーに向かっていました。

え?メニューを考える?スーパーに行く?簡単なことでは?と思われた方もいるかもしれません。

でも、うつ状態が続くと、自分の中で光(創造)が循環している感覚を忘れてしまうので、何かを生み出す思考が蘇って動きにつながると、初めは戸惑いを感じるのです。

全てが新しい挑戦の連続のように思えます。

新しい行動という初めの一歩を踏み出してからの私は、
少しずつ、動きのある思考が増え、その思考の質が私を行動へと促し
エネルギーの流れが変わっていきました。

いつも夫に意識を向けていた私が、
今度は、自分自身の内側に意識を向けるようになったのです。

今まで依存する対象に流れていたエネルギーが、新たな創造エネルギーとしてポジティブな形で、自分自身へと循環し始めたのでしょう。

私は毎日一歩一歩、自分軸で歩く練習をしているように感じていました。

 

自分のペースで、興味を持ったマッサージや占いの学校に通い始めたり、
パートでお仕事をしてみたり。

 

この頃の私はまだ、10代、20代の頃のようなマテリアルマインドの視点が出ることもありましたが、子供の頃のように、エネルギーの領域スピリットマインドが主役になってきていました。

大きな愛の視点、スピリットマインドの中に、マテリアルマインド(自我)
が大人しく収まってしまったからなのか、、振動数の違いで、恐れの視点を保ち続けることができなくなり、私の意識も大きく変わりました。


不安でも安心みたいな、、怖いけど大丈夫みたいな、、そう、この世界の言葉で言い表そうとすると、どんどん辻褄が合わなくなっていく意識の領域です。(笑)

 

同じようにスピリットマインドが主役だった子供の頃と違う点は、
私の「エネルギー辞典」にたくさんの章ができていて、すぐに紐解くことができること。

そして、これまでの私と大きく違う点は
マテリアルマインド(自我)が、...

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依存の苦しみの先にあった、新しいエネルギーの誕生 〜 ひさみストーリー ⑦

スピリットマインドの情報を、マテリアルマインド(自我)でキャッチするようになってからは、夫がいなくなってしまう未来を想像し、私の中で恐れや不安の思考展開が瞬く間に広がりました。

娘が成長してきた月日の早さを振り返ると、恐れに焦りも加わります。

 

「年なんてあっという間だよ。どうしたらいいの、、主人がいなくなったら生きていけない。」

 

 私の世界の中心に彼がいるのは当たり前で、その彼がいなくなるということは、私のマテリアルな世界を根底から揺るがすことでした。

 

もし「依存」選手権があったなら、間違いなく上位位以内メダルが獲得できるでしょう。そのくらい私は夫に依存しきって生きていました。私の依存は夫でしたが、それが仕事だったり、子供だったり、親だったり、飼っているペットだったりする人もいるでしょう。

 

私は、自分自身の軸ではなく外側の軸にしがみついて生きてきたことを思い知らされます。

 

ここで少し、エネルギーの視点でお話ししたいと思います。

 

(エネルギーの次元はとてもシンプルで、ただその状態が起きているだけなのですが、この状態を第三者に向けて言語化しようと言葉を当てはめていくほど、シンプルさとかけ離れてしまいます。でも、本当はシンプルなんです!なので、頭ですべてを理解しようとせずにさらっとイメージしてみてくださいね。)

 

 外側に軸を置いている時は、その対象となっている人や事柄と繋がる、太いエネルギーラインがあります。その太いエネルギーの管に「依存」の質のエネルギー(思考、感情、思いなどのエネルギー)が勢いよく活発に流れ出て循環しています。

 

外側の状況が大きく変わると、今まで活発に循環されていたエネルギーの質も大きく変化するので、今までの流れが停滞し始めます。

 

自分の内側の軸(エネルギー循環の量)が弱いと、マテリアルマインドは、多くの場合、変化に伴うこのエネルギーの停滞を、無力感、劣等感、無価値感のような類のもので認識し始めます。何もかもが無くなるような感覚に陥ったり、絶望感死にたいという気持ちに繋げていってしまう傾向が強く出やすくなるのです。


私の場合、うつ病を発症しました。

 

...

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生まれてきたこと自体がギフト

 

多くの人が、特別な才能を持って活躍する人に憧れる傾向がありますが、エネルギーの視点から見ると、単純に羨ましいとも言えません。

なぜなら、そのエネルギーをマテリアルマインドだけで循環すると、人生が波乱万丈になるからです。

 

自分には何も才能がない、自分は世界に貢献できていない、と悩んでいる人がいたら、どうか、スピリットマインドの視点で自分自身を見てあげてください。

 

呼吸をしながら、自分自身に伝えます。

 

私のエネルギー自体が唯一無二のもの。

この個性こそ、私に与えられた特別なギフト。

 

温かい愛ある繋がりをいつもありがとうございます。

 

アレン 恒美

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突然、未来を知らされる 〜 ひさみ ストーリー ⑥

物質世界が消えた瞬間

13歳のある日、今まで同時に見えていたエネルギーの次元が突然視えなくなってから、私はマテリアルマインド(自我)が優位な状態で日々を重ねていきました。

そんな私に、また『ある日突然』が起きます。

それは15歳の時でした。また時間で表したら一瞬のことですが、今度は当たり前に視えていた物質世界が完全に消え、エネルギーの次元だけになったのです。

当然、物質世界が無いので、エネルギーの照らし合わせは起こりません。

純粋なエネルギーの次元だけだったので、現実で私が何をしている時に、それが起こったかを繋げる記憶の次元も存在しません。

 

その頃、私には付き合い始めた彼がいました。

エネルギーの次元だけになり知らされたことは、彼に関係している未来でした。 

「将来、彼と結婚する。19歳で母親になる。女の子が生まれる。彼が37歳で死ぬ」という人生の大まかな流れを知らされました。

(エネルギーの次元で知る様子をお伝えするときは、時間軸がある中で言葉で知らされ、言葉を使った思考で理解しているような表現になってしまいますが、実際の言語?は、テレパシーが近く、言葉も感覚に近い言語です)

 

突然、そんなことを知ってしまったら、普通はびっくりするのでしょう。

好きな人と結婚できることがわかるのは、心配がなくなり嬉しいのかも知れないけれど、いつ死ぬのかまでも知らされたら、、。

きっと未来を想像して、葛藤が膨らみ、恐れが増し、選択に迷い、考え込んでしまうと思います。それが良くも悪くもマテリアルマインド(自我)の性質だから。

でも、私がエネルギーの次元で知らされる時は、いつもスピリットマインド。

スピリットマインドなので恐れの質は0%。良い悪いの判断も生まれず、その体験をするということを、ただ、知るだけ。

「おおこの人と結婚できるんだ。私19歳でお母さんになれるんだ。そっか、友達の中で一番早く死んじゃうのね」知って完結。

 

これは今の私になってわかることですが、このように人生の全体の流れを知らされる時は、膨大なエネルギーの量が一瞬で循環するので、マテリアマインドだけではなく、マテリアルな物質世界すら私の中で存在できなくなるのだと思います。

 

その後の私は、この一連の流れを全部知っているのだけど、すっかり忘れて過ごします...

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恋愛のエネルギー 〜 ひさみ ストーリー ⑤

私も思春期を迎え、異性を意識するようになりました。
それは片思いでも両思いでも、誰かを思ってドキドキする恋愛だったり、
感情的なドラマに巻き込まれる恋愛だったり、、。


この頃のエネルギーの照らし合わせは、私が気になる人に夢中になっている瞬間や、恋愛をしている友達の話を聞いている時などに起きていました。

恋愛のエネルギーの質は「ものすごい強さで一点に集中しているエネルギー状態」
このエネルギーに近いイメージは、渦巻グルグル。(笑)

その活発な渦巻グルグルの中に、一点、想いを寄せている相手のエネルギーの質がマーブルチョコのように混ざってグルグルしているのです。

 

「これが、恋愛している時のエネルギー状態なんだ」と瞬時に知らされ理解します。恋愛に興味のある私は、またエネルギーが視たくて、意識的に恋愛している子を観察し続けるようになります。すると恋愛エネルギーは意外と簡単に視えてくるのです。

授業中の私の視点が変わり、勉強そっちのけで、エネルギーの照らし合わせが始まることを期待しながら、みんなの後ろ姿を直視するようになりました。(笑)


今は授業中で、その子の好きな人が、その場にいないのに、好意を寄せている相手のエネルギーの塊が常にその子と共にあってマーブルしています。私もエネルギーを視ていると、その相手がリアルに存在しているかのような錯覚が起きます。

面白いのは、恋愛している子の渦巻グルグルの中にいる相手のエネルギーの質と、実際の相手のエネルギーの質が全く違う時。これはファンタジーの世界で恋愛していて現実では、何も起きていないということも、後々わかってきました。

実際の印象もそうですが、恋愛している人のエネルギーは、気持ちが良いくらいに単純な配列でエネルギーもとてもわかりやすいのです。

でもどんなエネルギーの質にも言えることですが、バランスが大事で、
一点に集中していてわかりやすい恋愛のエネルギーの質も、渦巻が、あるレベル(独特な音を放った振動になる)まで達すると、現実では問題となって現れ始めます。黒い紙に虫眼鏡で太陽の光を一点に集めると焦げてしまいますよね。そんなイメージ。
一点に集中している分、奥行きもとてつもなく深いので、心の苦しみも深くなり、ストーリーも複雑化してしまうのです。

 

ほとんどの人が、スピリットマインド(魂と繋がったマインド)...
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エネルギーの領域が突然見えなくなる 〜 ひさみ ストーリー ④

13歳〜32歳 マテリアルマインドの目覚め

その朝のことをよく覚えています。

目が覚めると、今までと全く違う感覚でした。

何が違うのだろう?
すぐに気づきました。ずっと当たり前に見えていた、二つの次元の一つ、エネルギーの領域が消えているのです。

全開だったスピリットマインド(魂と繋がったマインド)も閉じ、どんな状況の中にいても安全でいつでも守られていた感覚が、私の中から突然消えました。


その朝を境目に、マテリアルマインド(自我)の私が優位になり「自我の思考の世界」で現実を体験し始めます。

エネルギーの領域が見えなくなった日から、私の内側はソワソワして居心地が悪くなり、自分の外側に安心できる居場所を探すようになりました。周りの目を気にするようになり、どう思われているかが異常に気になり始めます。

人に好かれる私にならなければという思いが急に強く感じるようになって、「人に嫌われる怖れを感じている新しい私」が自分の中の大半を占めるようになっていきました。日々、「人に合わせる」「人に好かれる」「外側に安全な居場所を見つける」ということに意識を注ぐようになります。


たまに、その状態を楽しんでいるスピリットマインドを、私の意識の片隅で感じることもありましたが、それはすぐに消え失せてしまいます。


マテリアルマインドが優位の新しい私の世界では、時々、ほんとうに時々、エネルギーを知る必要のあるポイントに来たときにだけ、スピリットマインドになり、エネルギーの領域が視えて照らし合わせが起きます。

でも以前と大きく違う点がありました。違う点を言葉すると、エネルギーの領域に深み?奥行き?が現れたこと。

マテリアルマインドのエネルギーの種類もさらに複雑になりました。
人間の感情や思考エネルギーの配列のようなもの(パターン)、そのエネルギーの拡大や縮小の流れ、変化を促す配列を知らされます。

言葉にすると、何それー!!ですよね。(笑)


でもエネルギーの領域とつながっている時の私は、いつもスピリットマインドですから、一瞬で照らし合わせ知らされ理解できるんです。
その時そこには、エネルギーの様子や理解したことを、他の人に話せる意識、マテリアルマインドは存在しません。

仕事として私のこの世界をシェアするようになるまでは、他の人に話すという発想自体がありませんでした

仕事をしていると、...

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親からの愛を十分に受け取れなくても 〜 ひさみ ストーリー ③

私は、シングルマザーの家庭で育ちました。

 

いつも母のエネルギーは

極端にバランスが崩れていて

複雑な循環をしていました。

 

そして彼女は

どんな状況でも

常に不安や疑いを生み出せる

天才でもありました。

 

普段は、私の中で

人の言動とエネルギーとの

照らし合わせが起きている時は 

スピリットマインドの

どんなときも守られている感覚の中で

知らされ理解していくのですが、

  

母親に関してだけは少し違っていました。

 

守られている感覚が全く感じられないまま

不安定な中で知らされていくのです。

 

母親を通して

バランスが崩れた

複雑なエネルギーの種類の質を

不安で張り詰められた気持ちの中で

深く理解していきました。

 

それは、

エネルギーの循環の滞りは

愛(光)がうまく届いていない箇所だということ。

 

そして、

このアンバランスなエネルギー状態を

キープし続けることが

生きる原動力になっている人もいるということ。

 

母親のエネルギーの状態を

理解するのは

 私にとって

楽しいことではありませんでしたが

 

常に不安で、不安定な中に身を置く体験が

今となっては必要なことだったとわかります。

 

大人になって

その根深いパターンに

向き合うときが来た時

 

その時の私が

このエネルギーが流れる仕組みを

深く知っているために。。

 

私達はこの世に誕生してすぐに

母親(世話をする人)のマテリアルマインド(自我の性質)との循環が始まります。

 

スピリットマインド(魂と繋がった性質)が

全開だった私も、

 

母親とは私のマテリアルマインドが優位で循環しました。

 

子供の頃の私は

母からの愛が届いていない箇所を

 

マテリアルマインドの質「条件付きの愛」で

満たそうと、一生懸命頑張る私がいました。

 

どんな私(自我)だったら、

愛してもらえるか

 

どんな私だと、愛してもらえないのか。

安全ではなくなるのか。。

 

どうしたら母親が元気になるか

笑顔になるか。。

 

どんな自分でいたら

喜んでくれるのか、...

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二つの次元を照らし合わせエネルギーを理解していく幼少期 〜 ひさみ ストーリー ②

幼少期〜13歳 スピリットマインド全開

子供の頃、私にとって、エネルギーが見えるのは当たり前のことでした。
でもそれは、赤ちゃんと同じで周りにあるエネルギーは「ただ見えている状態」。

私の場合、人を見ると、その人の肉体と、その人のエネルギーが二重に重なって見えます。もっと感覚的にいうと、同時に二つの次元が存在している感じです。

 
今では、二つの異なった次元として理解できますが、
子供の頃は、現実、自分の中で同時に存在しているこの二つの次元を、どのように見ればいいのか全くわかっていませんでした。


初めの頃は表面に現れている言動とエネルギーの質が
大きく異なっている人物を見かけると、その違和感が不思議で
知りたくなりワクワクしていました。

 
そのワクワクした気持ちに従って、じーっとエネルギーを眺めていると
そのエネルギーの質にあった言葉が勝手に出てきてしまうのです。
(本心の方をストレートに言葉にしてしまう)

すると周りの人々、特に大人から怪訝に思われることがよくありました。


例えば、

母親同士が数人集まって何か話をしていた時
その場にいない 他のお母さんのエネルギーが見えます。


今思えば噂話をしていたのでしょうが
子供の私はその不思議な違和感に興味深々、目をキラキラさせ質問してしまいます。

「どうしていつもちゃんのお母さんがいないのにちゃんのお母さんのお話をしているの?」

「ちゃんのお母さんが大好きだからよ」

「えーおばちゃん嘘つき。違うよ!大嫌いなんでしょ。」

から始まり、無邪気にそのままを質問し続けてしまいます。

それは、もちろん触れられたくない本音の部分ばかり。

それが、ある母親の癇に障ってしまいます。

それ以降私が友達と遊んでいると、その母親は私に向け以前とは明らかに違う独特のエネルギーを発してきます。そのエネルギーは実際のトゲとよく似ているエネルギーの種類で、眺めているだけなのに痛みを覚えます。

私の中にそのエネルギーが循環しだすと、どんな時も守られている私という感覚が極端に薄れていきます。
心の奥がキュッと縮こまる感覚と同時に
心細く泣き出したくなる感情の中にいる不安定な私を、私の全体で体験します。

 

言葉にすると、辻褄が合わなくなりますが、

私の全体で体験しているのに、同時にエネルギーの仕組みを知らされている私もいるのです。

...

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私の中のスピリットマインド 〜 ひさみ ストーリー ①

 

私が、幼い頃からエネルギーの領域が見えていたと言うと
皆さんは、私が子供の頃から
エネルギーのことがわかっていたと想像するかもしれません。


でも、違うんです。


幼い頃からエネルギーがただ見えていただけで
全く理解していませんでした。

今 振り返ってみると、

日常の暮らしの中で、その都度、その瞬間、
外側に現れている現象とエネルギーの流れを照らし合わせて
同時に理解していく必要があったようです。


それは、赤ちゃんが言葉を学んでいくプロセスに
少し似ているかもしれません。

赤ちゃんは自分の側にいる人間によって
日々繰り返される言葉や習慣から
その一つ一つの経験をとおして、
段々と理解できるようになっていきます。


私の中には、エネルギーの世界を
いつも感覚的言語(エネルギー)で教えてくれる
親のような存在(エネルギー)がいました。

私の中に居るというよりは、
私がいつも その存在の中に居るという表現の方が
近いかも知れません。

宇宙、大いなる源、ソース、創造主、神様、守護神、ガイド、、、
表現されている言葉はなんでもいいのですが
私はいつもそのように呼ばれている波動エネルギーの中にいました。

そこはいつも安全で
どんな時も守られている感覚。

この感覚といつもつながっている部分が
私の中で、全体の80%くらいを占めていました。
今はこの部分を、スピリットマインドと呼んでいます。

スピリットマインドというのは、すごく簡単に言うと、
「魂の視点と繋がっている思考」です。

幼い頃から、私の中には二人の私がいました。
一人は、魂とつながっている私。
もう一人は、自我とつながっている私。

「魂」とつながっている私の視点や思考が、
スピリットマインドです。

「自我」とつながっている私の視点や思考は、
今、マテリアルマインドと呼んでいます。

誰もが、生まれた時から、
この2つのマインドを持っていますが、
多くの人が、この世に誕生したと同時に
スピリットマインドを忘れていきます。

なぜか、私は、
マテリアルマインドがあまり育たず、
スピリットマインドの占める割合が多いまま、
大人になりました。

そしてエネルギーを知るためなのか
私の人生には 個性的なエネルギーの質を持つ人がいつも近くにいて

そのお陰で、エネルギーの種類や流れを幅広く、深く
知ることができ
私の中で「エネルギー辞書」のようなものができあがっていったのです。


これから、...

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