突然、未来を知らされる 〜 ひさみ ストーリー ⑥

物質世界が消えた瞬間

13歳のある日、今まで同時に見えていたエネルギーの次元が突然視えなくなってから、私はマテリアルマインド(自我)が優位な状態で日々を重ねていきました。

そんな私に、また『ある日突然』が起きます。

それは15歳の時でした。また時間で表したら一瞬のことですが、今度は当たり前に視えていた物質世界が完全に消え、エネルギーの次元だけになったのです。

当然、物質世界が無いので、エネルギーの照らし合わせは起こりません。

純粋なエネルギーの次元だけだったので、現実で私が何をしている時に、それが起こったかを繋げる記憶の次元も存在しません。

 

その頃、私には付き合い始めた彼がいました。

エネルギーの次元だけになり知らされたことは、彼に関係している未来でした。 

「将来、彼と結婚する。19歳で母親になる。女の子が生まれる。彼が37歳で死ぬ」という人生の大まかな流れを知らされました。

(エネルギーの次元で知る様子をお伝えするときは、時間軸がある中で言葉で知らされ、言葉を使った思考で理解しているような表現になってしまいますが、実際の言語?は、テレパシーが近く、言葉も感覚に近い言語です)

 

突然、そんなことを知ってしまったら、普通はびっくりするのでしょう。

好きな人と結婚できることがわかるのは、心配がなくなり嬉しいのかも知れないけれど、いつ死ぬのかまでも知らされたら、、。

きっと未来を想像して、葛藤が膨らみ、恐れが増し、選択に迷い、考え込んでしまうと思います。それが良くも悪くもマテリアルマインド(自我)の性質だから。

でも、私がエネルギーの次元で知らされる時は、いつもスピリットマインド。

スピリットマインドなので恐れの質は0%。良い悪いの判断も生まれず、その体験をするということを、ただ、知るだけ。

「おおこの人と結婚できるんだ。私19歳でお母さんになれるんだ。そっか、友達の中で一番早く死んじゃうのね」知って完結。

 

これは今の私になってわかることですが、このように人生の全体の流れを知らされる時は、膨大なエネルギーの量が一瞬で循環するので、マテリアマインドだけではなく、マテリアルな物質世界すら私の中で存在できなくなるのだと思います。

 

その後の私は、この一連の流れを全部知っているのだけど、すっかり忘れて過ごします...

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恋愛のエネルギー 〜 ひさみ ストーリー ⑤

私も思春期を迎え、異性を意識するようになりました。
それは片思いでも両思いでも、誰かを思ってドキドキする恋愛だったり、
感情的なドラマに巻き込まれる恋愛だったり、、。


この頃のエネルギーの照らし合わせは、私が気になる人に夢中になっている瞬間や、恋愛をしている友達の話を聞いている時などに起きていました。

恋愛のエネルギーの質は「ものすごい強さで一点に集中しているエネルギー状態」
このエネルギーに近いイメージは、渦巻グルグル。(笑)

その活発な渦巻グルグルの中に、一点、想いを寄せている相手のエネルギーの質がマーブルチョコのように混ざってグルグルしているのです。

 

「これが、恋愛している時のエネルギー状態なんだ」と瞬時に知らされ理解します。恋愛に興味のある私は、またエネルギーが視たくて、意識的に恋愛している子を観察し続けるようになります。すると恋愛エネルギーは意外と簡単に視えてくるのです。

授業中の私の視点が変わり、勉強そっちのけで、エネルギーの照らし合わせが始まることを期待しながら、みんなの後ろ姿を直視するようになりました。(笑)


今は授業中で、その子の好きな人が、その場にいないのに、好意を寄せている相手のエネルギーの塊が常にその子と共にあってマーブルしています。私もエネルギーを視ていると、その相手がリアルに存在しているかのような錯覚が起きます。

面白いのは、恋愛している子の渦巻グルグルの中にいる相手のエネルギーの質と、実際の相手のエネルギーの質が全く違う時。これはファンタジーの世界で恋愛していて現実では、何も起きていないということも、後々わかってきました。

実際の印象もそうですが、恋愛している人のエネルギーは、気持ちが良いくらいに単純な配列でエネルギーもとてもわかりやすいのです。

でもどんなエネルギーの質にも言えることですが、バランスが大事で、
一点に集中していてわかりやすい恋愛のエネルギーの質も、渦巻が、あるレベル(独特な音を放った振動になる)まで達すると、現実では問題となって現れ始めます。黒い紙に虫眼鏡で太陽の光を一点に集めると焦げてしまいますよね。そんなイメージ。
一点に集中している分、奥行きもとてつもなく深いので、心の苦しみも深くなり、ストーリーも複雑化してしまうのです。

 

ほとんどの人が、スピリットマインド(魂と繋がったマインド)...
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親からの愛を十分に受け取れなくても 〜 ひさみ ストーリー ③

私は、シングルマザーの家庭で育ちました。

 

いつも母のエネルギーは

極端にバランスが崩れていて

複雑な循環をしていました。

 

そして彼女は

どんな状況でも

常に不安や疑いを生み出せる

天才でもありました。

 

普段は、私の中で

人の言動とエネルギーとの

照らし合わせが起きている時は 

スピリットマインドの

どんなときも守られている感覚の中で

知らされ理解していくのですが、

  

母親に関してだけは少し違っていました。

 

守られている感覚が全く感じられないまま

不安定な中で知らされていくのです。

 

母親を通して

バランスが崩れた

複雑なエネルギーの種類の質を

不安で張り詰められた気持ちの中で

深く理解していきました。

 

それは、

エネルギーの循環の滞りは

愛(光)がうまく届いていない箇所だということ。

 

そして、

このアンバランスなエネルギー状態を

キープし続けることが

生きる原動力になっている人もいるということ。

 

母親のエネルギーの状態を

理解するのは

 私にとって

楽しいことではありませんでしたが

 

常に不安で、不安定な中に身を置く体験が

今となっては必要なことだったとわかります。

 

大人になって

その根深いパターンに

向き合うときが来た時

 

その時の私が

このエネルギーが流れる仕組みを

深く知っているために。。

 

私達はこの世に誕生してすぐに

母親(世話をする人)のマテリアルマインド(自我の性質)との循環が始まります。

 

スピリットマインド(魂と繋がった性質)が

全開だった私も、

 

母親とは私のマテリアルマインドが優位で循環しました。

 

子供の頃の私は

母からの愛が届いていない箇所を

 

マテリアルマインドの質「条件付きの愛」で

満たそうと、一生懸命頑張る私がいました。

 

どんな私(自我)だったら、

愛してもらえるか

 

どんな私だと、愛してもらえないのか。

安全ではなくなるのか。。

 

どうしたら母親が元気になるか

笑顔になるか。。

 

どんな自分でいたら

喜んでくれるのか、...

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二つの次元を照らし合わせエネルギーを理解していく幼少期 〜 ひさみ ストーリー ②

幼少期〜13歳 スピリットマインド全開

子供の頃、私にとって、エネルギーが見えるのは当たり前のことでした。
でもそれは、赤ちゃんと同じで周りにあるエネルギーは「ただ見えている状態」。

私の場合、人を見ると、その人の肉体と、その人のエネルギーが二重に重なって見えます。もっと感覚的にいうと、同時に二つの次元が存在している感じです。

 
今では、二つの異なった次元として理解できますが、
子供の頃は、現実、自分の中で同時に存在しているこの二つの次元を、どのように見ればいいのか全くわかっていませんでした。


初めの頃は表面に現れている言動とエネルギーの質が
大きく異なっている人物を見かけると、その違和感が不思議で
知りたくなりワクワクしていました。

 
そのワクワクした気持ちに従って、じーっとエネルギーを眺めていると
そのエネルギーの質にあった言葉が勝手に出てきてしまうのです。
(本心の方をストレートに言葉にしてしまう)

すると周りの人々、特に大人から怪訝に思われることがよくありました。


例えば、

母親同士が数人集まって何か話をしていた時
その場にいない 他のお母さんのエネルギーが見えます。


今思えば噂話をしていたのでしょうが
子供の私はその不思議な違和感に興味深々、目をキラキラさせ質問してしまいます。

「どうしていつもちゃんのお母さんがいないのにちゃんのお母さんのお話をしているの?」

「ちゃんのお母さんが大好きだからよ」

「えーおばちゃん嘘つき。違うよ!大嫌いなんでしょ。」

から始まり、無邪気にそのままを質問し続けてしまいます。

それは、もちろん触れられたくない本音の部分ばかり。

それが、ある母親の癇に障ってしまいます。

それ以降私が友達と遊んでいると、その母親は私に向け以前とは明らかに違う独特のエネルギーを発してきます。そのエネルギーは実際のトゲとよく似ているエネルギーの種類で、眺めているだけなのに痛みを覚えます。

私の中にそのエネルギーが循環しだすと、どんな時も守られている私という感覚が極端に薄れていきます。
心の奥がキュッと縮こまる感覚と同時に
心細く泣き出したくなる感情の中にいる不安定な私を、私の全体で体験します。

 

言葉にすると、辻褄が合わなくなりますが、

私の全体で体験しているのに、同時にエネルギーの仕組みを知らされている私もいるのです。

...

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私の中のスピリットマインド 〜 ひさみ ストーリー ①

 

私が、幼い頃からエネルギーの領域が見えていたと言うと
皆さんは、私が子供の頃から
エネルギーのことがわかっていたと想像するかもしれません。


でも、違うんです。


幼い頃からエネルギーがただ見えていただけで
全く理解していませんでした。

今 振り返ってみると、

日常の暮らしの中で、その都度、その瞬間、
外側に現れている現象とエネルギーの流れを照らし合わせて
同時に理解していく必要があったようです。


それは、赤ちゃんが言葉を学んでいくプロセスに
少し似ているかもしれません。

赤ちゃんは自分の側にいる人間によって
日々繰り返される言葉や習慣から
その一つ一つの経験をとおして、
段々と理解できるようになっていきます。


私の中には、エネルギーの世界を
いつも感覚的言語(エネルギー)で教えてくれる
親のような存在(エネルギー)がいました。

私の中に居るというよりは、
私がいつも その存在の中に居るという表現の方が
近いかも知れません。

宇宙、大いなる源、ソース、創造主、神様、守護神、ガイド、、、
表現されている言葉はなんでもいいのですが
私はいつもそのように呼ばれている波動エネルギーの中にいました。

そこはいつも安全で
どんな時も守られている感覚。

この感覚といつもつながっている部分が
私の中で、全体の80%くらいを占めていました。
今はこの部分を、スピリットマインドと呼んでいます。

スピリットマインドというのは、すごく簡単に言うと、
「魂の視点と繋がっている思考」です。

幼い頃から、私の中には二人の私がいました。
一人は、魂とつながっている私。
もう一人は、自我とつながっている私。

「魂」とつながっている私の視点や思考が、
スピリットマインドです。

「自我」とつながっている私の視点や思考は、
今、マテリアルマインドと呼んでいます。

誰もが、生まれた時から、
この2つのマインドを持っていますが、
多くの人が、この世に誕生したと同時に
スピリットマインドを忘れていきます。

なぜか、私は、
マテリアルマインドがあまり育たず、
スピリットマインドの占める割合が多いまま、
大人になりました。

そしてエネルギーを知るためなのか
私の人生には 個性的なエネルギーの質を持つ人がいつも近くにいて

そのお陰で、エネルギーの種類や流れを幅広く、深く
知ることができ
私の中で「エネルギー辞書」のようなものができあがっていったのです。


これから、...

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